犀星のうた
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「犀星のうた」
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金沢を代表する文豪 室生犀星(1889-1962)の詩作品に ピアノ、ボイス、鍵盤ハーモニカ、打楽器を用いて多重録音で曲をつけました。
その中でも 犀星抒情小曲集の「ふるさとは遠きにありて思ふもの/そして悲しくうたふもの」の詩句で有名な「小景異情」の曲作品は 現在 石川県の 日本酒 「天狗舞」のCMソングとして採用され、日本を代表するブルースシンガー 近藤房之助氏によって歌われています。
☆「天狗舞」CM (高雄飛 × 近藤房之助)youtube
https://youtu.be/Td5p5RdYJcw
【高雄飛 プロフィール】
1995年生まれ。石川県金沢市在住。9歳の時 映画『戦場のピアニスト』を観てショパンに惹かれ10歳より ヤマハ音楽教室にてクラシックピアノを始める。その後ブギウギ、ブルース、ジャズに傾倒しはじめる。14歳で 金沢を代表するピアニスト溝口尚氏を師事、19歳で 国際的なピアニスト 田中裕士氏に師事し、ジャズの基礎を学ぶ。大学在学中より プロ演奏家としての活動をスタート。金沢市内のジャズクラヴや ホテルラウンジでの演奏を行う傍ら 和楽器とのコラボレーションユニット "AN-YAT"(アンヤット)、シンガーソングライターのカワダユカリ氏と結成したユニット「音の樹」"Otnk" で作曲や編曲を担当。そうした活動がきっかけとなり 現在は CMへの楽曲提供や出演のオファーを受けるなど 演奏のみならず 作編曲家としての活動も精力的に行なっている。その他、日本を代表する金沢の文豪 室生犀星の「小景異情」などの詩作品に曲をつけ 室生犀星記念館でコンサートを行うなど 故郷である金沢への文化活動も行う。2019年には「天狗舞」 のCMに「小景異情」の曲が起用され 日本を代表するブルースシンガー 近藤房之助氏が歌を担当している。この数年は ブラジルのサンバやショーロなど ラテン音楽にも傾倒している。沖縄出身のフルーティスト エマ・アルカヤとのユニット "Dois : Pontos"「どいしゅ ぽんとしゅ」の躍動感と情緒に満ちた演奏は 定評がある。
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